日本の不動産売買も手掛ける台湾の不動産大手、信義房屋不動産によれば、台湾人による日本での不動産投資が増えている。今年上半期の成約件数は前年同期より40%以上増えた。同社は日本の不動産価格高騰や円安が背景にあると分析している。
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