北部・新北市の淡水地区と八里地区に架ける形で建設中の淡江大橋で、橋桁が1本につながり、16日にはこれを記念した閉合式が行われた。夕日の名所として知られる淡水地区では、夕方になると多くの写真愛好家が橋の周辺に集まった。ここでは、中央社の記者が撮影した淡江大橋のさまざまな表情を紹介する。
(編集:田中宏樹)