パリ五輪で台湾は金2個、銅5個の計7個のメダルを獲得し、東京大会に次いで過去2番目の好成績を収めた。台湾代表選手の勇姿を写真で振り返る。
▽ バドミントン男子ダブルス、李洋・王斉麟組が2連覇
▽ ボクシング女子57キロ級・林郁婷、金メダルを手に涙
▽重量挙げ女子・郭婞淳が3大会連続メダル
▽体操男子・唐嘉鴻が種目別鉄棒で銅
▽射撃男子・李孟遠が銅メダル 台湾史上初
▽ボクシング女子、60キロ級の呉詩儀と66キロ級の陳念琴が銅
ボクシング女子は60キロ級の呉詩儀、66キロ級の陳念琴がそれぞれ銅メダルを獲得した。
▽バドミントン女子・戴資穎、最後の五輪終え涙
▽卓球男子・荘智淵が引退表明 6大会連続出場
(編集:名切千絵)