今月3日から15日まで南部・嘉義県で開かれた台湾ランタンフェスティバル(台湾灯会)で展示されていた台湾人アーティストの作品が現地で保存され、27日から公開が再開される。光と影の移り変わりや、芸術と自然が織り成す美しさを感じられる。
王文志さんが竹を使って制作した。高さ約17メートル、幅約20メートル。ランタンフェスでは内部に設置された双方向型装置で嘉義が未来に向かって進む世界観が表現された。
ランタンフェス会場に設置されたアート作品で唯一残された。嘉義県文化観光局によると、公開時間は午前9時から午後6時まで。雨天の場合は公開を中止するという。
竹を使った王さんの作品は嘉義市の阿里山林業村でも展示されており、2012年の設置以降、同市の観光スポットの一つになっている。

