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日本人有志が自転車で台湾一周へ 東日本大震災時の支援に感謝伝える

記者会見で横断幕を手に自転車での台湾一周をPRする陳玉秀観光署長(右から3人目)、一青妙さん(左から3人目)、野嶋剛さん(左から2人目)、日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表(右から2人目)ら=2月5日、台北市
記者会見で横断幕を手に自転車での台湾一周をPRする陳玉秀観光署長(右から3人目)、一青妙さん(左から3人目)、野嶋剛さん(左から2人目)、日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表(右から2人目)ら=2月5日、台北市

(台北中央社)交通部(交通省)観光署(観光庁)は5日、記者会見を開き、来月日本人有志らが自転車で台湾を一周し、15年前の東日本大震災発生時に日本へ寄せられた台湾からの支援に感謝を伝えると発表した。

イベントは俳優・作家・歯科医の一青妙さんやジャーナリストの野嶋剛さんらが中心となって企画した。日本人有志約30人が参加する予定。3月7日に台北市の総統府を出発し、15日まで台湾を時計回りに一周しながら、地元の人たちと交流を図る。

一青さんは、感謝を伝えるシールを作り、道中で出会った台湾の人々に渡すと語った。野嶋さんは、言葉だけでなく、実際の行動で謝意を示すと話した。

観光署によると、南部・高雄到着時には交流イベントが開催されるという。

観光署の陳玉秀(ちんぎょくしゅう)署長は、自転車台湾一周を通じてより多くの日本人に台湾の美しさと人情味を知ってもらい、魅力を体験してほしいと語った。

また昨年延べ約148万人だった年間訪台日本人旅行者数については、今年は延べ170万人を目指したいと語った。

中部や南部、離島へのツアーをPRしたいとし、より多くの日本人に台湾の北部以外の場所に訪れてもらいたいと話した。

(余暁涵/編集:齊藤啓介)

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日本人有志約30人が3月7日に台北市の総統府を出発し、15日まで台湾を時計回りに一周しながら、地元の人たちと交流を図る(観光署HPから)
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