(台北中央社)格安航空会社(LCC)のタイガーエア台湾(台湾虎航)は4日、台中―那覇線を3月30日に開設すると発表した。週2便で運航する。
同社は路線網の最適化を図るとし、現在運航している台中―マカオ線のリソースを沖縄線の開拓に投入すると説明。台湾の航空会社としては唯一、台北(桃園)、台中、台南、高雄各空港と那覇を結ぶ直行便を持つことになると強調した。
台中からは月曜日と金曜日の午前7時10分、那覇からは火曜日の午後7時と木曜日の午後7時30分にそれぞれ出発する。すでに予約購入を受け付けている。
また同社の黄世恵董事長(会長)らはシンガポールで開催中の航空ショーに参加し、航空機製造大手のエアバスと4機の自社購入と、4機の選択購入権に関する契約を結んだと明らかにした。2033年には次世代機30機体制を目指す予定だとしている。
一方で同社は先月30日、操縦士の心身の状態を最高のものにするため、一部の便を欠航させると発表。交通部(交通省)民用航空局は、操縦士の離職のため、約1%の便が欠航すると明らかにした。