(台北中央社)台湾の非政府組織(NGO)中華文化総会は2日、同団体が制作する旧暦大みそか(今年は今月16日)の特別番組「2026 WE ARE—我們的除夕夜」(私たちの大みそかの夜)に、日本から京都橘高校吹奏楽部とロックバンドのFLOWが出演すると発表した。
京都橘高吹奏楽部は2022年の中華民国国慶日(国家の日)祝賀式典で、台湾で初めてとなるパフォーマンスを披露。23、25年にも台湾公演を行った他、23年には同番組にも出演した。
今回は台湾の歌手、ユキ・スー(徐懐鈺)と共演し、スーのヒット曲「怪獣」を披露する。部員の久保さんは報道資料を通じ、「怪獣」の練習には1~2カ月かかったとコメント。動きを考えるのはとても楽しく、ミュージックビデオ(MV)の手の振りも取り入れたと話した。
FLOWはテレビアニメ「NARUTO―ナルト―」の主題歌を、台湾のバンド、icyball冰球楽団とのコラボレーションで届ける。FLOWのメンバーらは、台湾には何度も来たことがあるが、音楽業界の人と知り合う機会は少なかったとし、icyballと共演できてとてもうれしいと話しているという。
番組は16日夜8時(台湾時間)から台湾の複数テレビチャンネルなどで放送される他、文化総会のユーチューブチャンネルでも配信される。

