(台北中央社)外交部(外務省)は24日、熊本地震の被災地支援のため、同部が財団法人「国際合作発展基金会」(TaiwanICDF)に委託して開設した民間向けの寄付金受付口座について、同日までに寄せられた寄付金の総額が3億台湾元(約14億9800万円)を超えたと発表した。今後、日本側と寄付金の贈呈について協議するとしている。
寄付金の受け付けは今月1日に始まった。外交部は、「実際の行動で日本の被災地の復興や被災者の生活を支援したい」としている。
林佳竜(りんかりゅう)外交部長(外相)は、各界からの寄付に感謝を表し、熊本の被災地に対する温かい思いやりを示しただけでなく、台湾と日本が互いに支え合う貴重な友情を改めて浮き彫りにしたと語った。
寄付金は31日まで受け付ける。