9月に愛知県で開幕するアジア大会に参加する台湾の選手に、台湾産の農水畜産品や加工品が提供される。農業部(農業省)と運動部(スポーツ省)の協力で実現することとなった。
李洋(りよう)運動部長(スポーツ相)が8日に農業部を訪問。陳駿季(ちんしゅんき)農業部長(農業相)と今後の協力について話し合った。
陳氏は、農業部としてナショナルスポーツトレーニングセンター(国家運動訓練中心)や、大会期間中に現地に設置される台湾選手のサポート拠点などに、台湾産の高品質な食品を提供すると話した。
アスリート出身の李氏は、慣れ親しんだふるさとの味と質の高いの栄養補給は、海外で戦う選手のプレッシャーを和らげ、戦力向上の最高の後ろ盾になると語り、農業部に感謝を示した。
両部は今後、台湾のスポーツと農業の共同PRなどでも協力を進める方向で一致した。

