アプリで読む
ダウンロード

日本の内閣府幹部、台湾で福島産食品などの安全性強調

2016/08/30 18:52

内閣府食品安全委員会の川島俊郎事務局長は30日、台湾大学(台北市)で開催された食品安全に関するシンポジウムで講演した。川島氏はメディアなどから東京電力福島第1原発事故後に福島県とその周辺地域で生産、製造された農産物と食品の安全性を問われた際、日本国内に出回るこれらの食品や食材は安全だと強調し、台湾の人々にも日本の食べ物を沢山食べてほしいと語った。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
106