熊本県を中心とする地震で大きな被害が出ているのを受け、台湾で被災地を支援する動きが広がっている。2013年に同県と国際交流促進覚書を締結している高雄市は16日、同県に対する義援金の募集を開始。陳菊市長が1カ月分の給与、約19万台湾元(約64万円)を寄付すると述べた。
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