(台北中央社)衛生福利部(保健省)統計処が22日に発表した昨年の国民の死因統計によると、首位は44年連続でがんだった。1年間の全体の死者数は19万9576人で、人口10万人当たりの死者数(死亡率)は前年比0.6%減の854.7人だった。
死因の上位10位はがんに続き、心疾患、肺炎、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患、不慮の事故、腎炎・ネフローゼ症候群・腎病変、慢性下気道疾患、自殺だった。前年と比べると、腎炎・ネフローゼ症候群・腎病変と慢性下気道疾患の順位が入れ替わった以外は変動がなかった。
10年前(2015年)との比較では、上位2位は変わらなかった一方で、肺炎、高血圧性疾患、腎炎・ネフローゼ症候群・腎病変、自殺は順位を上げた。脳血管疾患、不慮の事故、慢性下気道疾患は順位を下げた。
がんの部位別では、肺がん、肝臓がん、大腸がんが22年連続で上位3位を占めた。