(台北中央社)頼清徳(らいせいとく)総統は20日夜、三陸沖で地震が発生したのを受け、X(旧ツイッター)を日本語で更新し、「私たちはいつでも、必要に応じて支援を行う用意があります」と表明した。
頼総統は「日本の青森県でこのほど強い地震が発生したことにつき、台湾の人々を代表して心よりお見舞い申し上げます」と投稿。「台湾は日本の皆さまと共にあり、現地の皆さまのご無事を心よりお祈り申し上げます」と記した上で、支援の用意があるとの姿勢を示した。
外交部(外務省)は同日夜、報道資料を出し、日本での地震発生後の被害状況について強い関心を寄せていると言及。日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所(日本大使館に相当)にお見舞いと支援の用意があることを電話で伝えたと明らかにした。また、同日夜の時点で、台湾人の被害は確認されていないとした。