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台湾初の国産潜水艦、浅水域での潜航に向けた海上試験3項目を完了

2026/01/27 13:33
ソナー機能や推進システム、水中での速度や航行距離を測る計器などの試験を終えた台湾初の国産潜水艦試作艦「海鯤」=1月26日、高雄市(台湾国際造船提供)
ソナー機能や推進システム、水中での速度や航行距離を測る計器などの試験を終えた台湾初の国産潜水艦試作艦「海鯤」=1月26日、高雄市(台湾国際造船提供)

(台北中央社)台湾初の国産潜水艦試作艦「海鯤」の建造を担う台湾国際造船(台船)は26日、浅水域での潜航に向けた準備として、3項目の海上試験を実施し、滞りなく完了したと発表した。今後は安全条件を満たしているかを確認し、評価を経て、計画に基づき潜航試験を行うとしている。

海鯤は2020年11月に建造を開始した。全長は約70メートル。23年9月に命名・進水式が行われた。当初は昨年11月に海軍へ引き渡される予定だったが、遅れが生じている。

台船によれば、今回実施されたのは、主にソナー機能や推進システム、水中での速度や航行距離を測る計器などの試験だという。

今後は引き続き海軍の監督や国外メーカーの技術協力を受けながら、共同で潜水艦全体の水中での機能や性能に関する試験・検収作業を行うと説明した。

台湾は38年までに潜水艦7隻を建造する計画で、関連予算として2840億台湾元(約1兆4000億円)を計上している。

(游凱翔/編集:齊藤啓介)

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影片來源:中央社南部地方組
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