綱引きの世界大会「世界インドア綱引選手権大会」は14日、台北市の台北アリーナで男子600キロ級決勝が行われ、台湾は2-0でオランダを破り2連覇を達成した。
台湾が初めて同大会同種目で優勝したのは、2年前のスウェーデン・ヘルシンボリ大会。陳建文コーチによると、連覇に向けてチームが合宿開始の時期を大会の8カ月前から1年前に前倒しするなどした。
世界インドア綱引選手権大会への初出場が2016年のオランダ・フォレンダム大会にさかのぼるという陳圳竜(52)は、声を詰まらせながら休みの日に練習に行かせてくれた家族に感謝を述べた。また綱引き選手のリソースが少ないとしてもっとこの競技に注目してほしいと呼びかけた。
台湾での世界インドア綱引選手権大会開催は初めて。チーム数に制限を設けないオープン・クラブ選手権(12日と13日)、国・地域を主体とした世界選手権(14日と15日)の2部に分かれて行われる。
