顧立雄(こりつゆう)国防部長(国防相)は21日、今月5日から18日まで実施された大規模軍事演習「漢光41号」のコンピューターを利用した図上演習について、参加した将兵は長期間にわたる高度な演習の中で、努力と進歩を示したと評価した。また、国軍の将兵が絶えず戦争準備を強化してこそ、効果的な抑止と戦争回避の目標を達成できるとの認識を示した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます