中国軍が中国福建省に近い離島・金門島に砲撃を行ったことで始まった「金門砲戦」から66年を迎えた23日、頼清徳(らいせいとく)総統は現地で行われた追悼式典に出席し、台湾や澎湖、金門、馬祖を守り、中華民国を防衛する決意が必要だと語った。
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