第4回台米経済繁栄パートナーシップ対話が8日、台北と米ワシントンで同時開催された。双方は重要鉱物などのサプライチェーン(供給網)安全保障強化や半導体産業に関する人材育成の拡大などで協力し、AI(人工知能)や産業スマート化の需要を満たすとした他、租税協定についても早期の締結に期待を寄せた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます