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台米経済繁栄パートナーシップ対話 租税協定の早期締結に期待/台湾

2023/12/08 19:26
米国と中華民国(台湾)の国旗
米国と中華民国(台湾)の国旗

(台北中央社)第4回台米経済繁栄パートナーシップ対話が8日、台北と米ワシントンで同時開催された。双方は重要鉱物などのサプライチェーン(供給網)安全保障強化や半導体産業に関する人材育成の拡大などで協力し、AI(人工知能)や産業スマート化の需要を満たすとした他、租税協定についても早期の締結に期待を寄せた。

リアルとオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で行われ、台湾側からは王美花(おうびか)経済部長(経済相)や外交部(外務省)の李淳(りじゅん)政務次長らが出席した。

外交部は報道資料を通じ、経済脅迫やサプライチェーンと投資、エネルギー転換、持続可能な開発目標、安全保障などについて話し合い、将来の協力や情報共有の強化などの面でも幅広く意見交換したと説明した。

また温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「ネットゼロ」の取り組みを加速するため、双方はエネルギー転換に関する技術専門家による交流を続けることや今後2年間に取り組むポイントを具体的に洗い出すことで合意したとしている。

台米経済繁栄パートナーシップ対話は2020年11月に第1回が行われた。外交部は、双方は今回の対話の実りは大きかったとの認識を示したとし、引き続き経済協力関係の深化や台米経済パートナー関係の強化を期待するとした。

(黄雅詩/編集:齊藤啓介)

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