(高雄中央社)米動画配信大手ネットフリックスは14日、南部・高雄市内で実写版「ワンピース」シーズン2の配信開始を記念したパレードを開いた。作中のキャラクターや海賊船「ゴーイングメリー号」などを一目見ようと、作品のファンら数万人が集まった。
パレードは台湾で広く信仰される航海の女神「媽祖」をテーマにし、中部・台中市の媽祖廟(びょう)、大甲鎮瀾宮が先頭を切った。作品に登場する巨大クジラ「ラブーン」も現れ、観客の目を引いた。
会場には登場人物のコスプレをした人や「トニートニー・チョッパー」(チョッパー)の服を着せられたペットの姿もあった。遠方から訪れたという参加者も多くいた。
中部・彰化県のファンは、友人たちとキャラクターに扮して参加したと語った。南部・台南市のファンは、ワンピースがずっと好きで、クローゼットに眠っていたキャラクターの衣装を身に着けて来たと話した。
パレードに併せ、市内の一部歩行者用信号機にチョッパーの姿を表示する企画も行われている。