馬英九総統は20日午前、南部・屏東県の斎場で営まれた台湾の元慰安婦・鄭陳桃さんの告別式に参列し、日本は鄭陳さんに謝罪と賠償を行うべきだと語った上で、中華民国政府は慰安婦問題について諦めることはないと強調した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます