(台北中央社)ソフトバンクの徐若熙投手は1日、楽天モバイル最強パーク宮城(宮城県)で行われた楽天戦で先発で日本初登板し、6回無失点6奪三振で初勝利を挙げた。台湾の投手が日本プロ野球での初登板で勝利を挙げるのは、2015年に西武の郭俊麟(現在は台湾プロ・統一)が達成して以来およそ11年ぶりとなった。
序盤3回は走者を背負う場面もあったものの、捕手が盗塁を2回阻止。結果として相手の攻撃を三回まで9人で抑えた。六回終了までに86球を投げた。
チームは6-1で開幕5連勝を飾った。
ヒーローインタビューに立ち、1軍での登板機会をくれた監督らへの感謝を口にした徐。自身の思うように投げられたと振り返るとともに、捕手やチームメート、会場に駆け付けたファンらへの感謝も述べ、今後の活躍を誓った。