北部・新竹市政府は12日、ドッグプールの整備計画を進めていると明らかにした。大型犬向けや小型犬向けの他、高齢犬のリハビリができるプールを設置する予定で、人とペットがともに楽しめる空間にするとしている。
同市では近年、一つの区に一つのペットパークを整備する政策を推進しているとし、ペットの高齢化や飼育ニーズの多様化に合わせてドッグプールを整備し、ペット向け公共施設をレジャー・娯楽の分野から健康管理の分野に拡大させたいとしている。
高虹安(こうこうあん)市長は、今後予約管理方法や利用に関するルール、ペット登録、狂犬病ワクチン接種などについて検討を進め、公共の安全や環境衛生、犬の健康などに配慮するとした。また獣医師や動物保護団体などの意見も取り入れ、施設を実際のニーズにより即したものになるようにすると語った。