北部・新北市などを流れる淡水河の河口に建設され、来月12日に開通予定の淡江大橋で14日、交通部(交通省)公路局北区養護工程分局、新北市政府警察局、消防局による合同訓練が行われた。開通後に想定される諸問題の対応手順を確認した。
淡江大橋は全長約920メートル。建築家のザハ・ハディトさんが設計した。
公路局などによると、強風時の交通規制、多重事故対応、負傷者の救護、車両の誘導などの訓練を実施。事故の発生を想定し、速やかに機材や救護人員を現地に派遣し、二次被害発生のリスク低減を図ったとしている。
また淡江大橋では13日にも荷重試験が行われ、異なる状況が橋に与える影響や反応を調べたという。
