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連江県政府、地魚がデザインされたバス型ミニランタン配布へ 離島・馬祖の観光促進のため 

2026/01/20 14:04
青が基調のバス型ミニランタン「黄魚公車灯籠」=連江県政府交通旅遊局提供
青が基調のバス型ミニランタン「黄魚公車灯籠」=連江県政府交通旅遊局提供

離島・馬祖(連江県)の観光促進を図ろうと、同県政府は地元の魚がデザインされたバス型ミニランタン「黄魚公車灯籠」を作成し、元宵節(旧暦1月15日)に合わせ開催される台湾ランタンフェスティバル(台湾灯会)の開催地や県内で配布する。

「黄魚公車」は去年、県内で開催されたアートフェス「馬祖ビエンナーレ」(馬祖国際芸術島)の出展作品。ビジュアル系アーティストの鄒駿昇さんが、県北東部の近海に毎年3~5月に回遊してくる高級魚「黄魚」をメインビジュアルにデザインした。

後に黄魚公車を模したバスが県内で実際に運行され、注目を集めた他、県民たちによるバス利用意欲も高まったという。同県交通旅遊局が中央社の取材に対し、芸術祭に対する注目度の維持や観光による地域活性化の実現に向け、今年の台湾灯会で黄魚公車型のミニランタン配布を決めたと説明した。

色は雌の魚を示す赤みがかったオレンジ色と雄を示す青が基調の2種類。数には限りがあるとしている。

台湾灯会は旧正月(春節、今年は2月17日)を締めくくる恒例行事。今年は3月3日から15日まで南部・嘉義県で開催される。

(潘欣彤/編集:荘麗玲)

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