南部・高雄市大社区でインドナツメが収穫シーズンを迎えている。15日には品評会が行われた。大社区農会(農協)の謝清標総幹事は、甘く、シャキシャキの歯ごたえが特徴で、皮が薄く、果肉もきめ細やかだとおいしさをアピールした。
区内のインドナツメの栽培面積は約80ヘクタールで、さまざまな品種が栽培されている。
高雄市政府農業局は報道資料を通じ、雪麗蜜棗(台農13号)はシャキッとした食感で安定した甘さがあり、珍宝蜜棗(高雄8号)はたわわで風味のバランスが良いなどと特徴を紹介。シーズンが進むにつれ、選択肢が多くなるとした。
謝総幹事は、品評会を通じて高品質のインドナツメが選び抜かれただけでなく、大社ブランドに対する消費者の信頼構築にもつながり、本格的な出荷シーズン前の準備にも寄与したと説明。新鮮なナツメの購入と地元農業への支持を呼びかけた。