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台湾の離島で約250人が「紫菜」の収穫

2026/01/06 17:33
澎湖県姑婆嶼の岩場で紫菜の収穫にいそしむ人々=2026年1月5日撮影
澎湖県姑婆嶼の岩場で紫菜の収穫にいそしむ人々=2026年1月5日撮影

台湾海峡に浮かぶ澎湖県の姑婆嶼で5日、のりの一種「紫菜」を収穫するイベントが開かれ、約250人が参加した。

姑婆嶼は地元の廟(びょう)、大赤崁竜徳宮が管理している。紫菜は廟に対して1500台湾元(約7440円)を支払って収穫権を得ると収穫が可能。

廟の管理委員会の鄭進豊主任委員によると、最近になって低温が続き、紫菜の生育状況が良好なことから、参加者を募って収穫イベントを開いたという。

参加者は5隻のボートに分乗して姑婆嶼に上陸。爆竹が鳴らされた後、岩場を歩いて思い思いの場所で紫菜を収穫した。

約2時間に多い人では12キロの紫菜を収穫した。現地で買い取りも行われ、乾いた紫菜は600グラム当たり1000元(約4960円)で買い取られた。

(編集:齊藤啓介)

袋いっぱいの紫菜を収穫した男性=2026年1月5日撮影
袋いっぱいの紫菜を収穫した男性=2026年1月5日撮影
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