北部・台北市政府消防局は20日、消火や救助作業の効率化を図るため、多機能消防ロボットを導入したと発表した。職員は遠隔操作でロボットを動かし、火災現場などで二次災害のリスクが低減できる。
消防局は導入したロボットについて、ディーゼルエンジンを搭載し、放水や排煙が可能。障害物を乗り越えたり、排除したりできると説明した。
工場が林立し、火災発生時に延焼しやすく消火が難しい地域を管轄する消防隊に優先的に配備される予定。
(劉建邦/編集:齊藤啓介)