行政院(内閣)の客家委員会は7月31日、台湾ドミノピザと協力して客家料理の要素を取り入れたピザを開発したと発表した。豚ばら肉や豆腐干、イカなどを炒めた「客家小炒」や、からし菜の塩漬け干しと豚ばら肉を蒸した「梅干扣肉」などを具材にした3種類のピザが21日から全国の店舗で販売される予定。
ドミノピザの関係者は、豆腐干やセロリは中部・雲林産、豚肉は同・南投産だとして台湾食材の使用を強調。中洋折衷の完璧な組み合わせだとおいしさをアピールした。
客家委員会によると、全国での販売に先駆け、4~7日に台北世界貿易センター1館で開催される「台湾美食展」の客家委員会ブースで限定販売するという。