(台北中央社)台湾プロ野球・楽天モンキーズに先月入団したアダム・ウォーカー外野手が、早くも新天地で活躍を見せている。25日の中信ブラザーズ戦(台北ドーム)では2本塁打を放ち、7月24日の初出場から18試合で6本塁打をマークした。
米国出身のウォーカーは2022年から24年にかけて日本の巨人やソフトバンクでプレー。今季はプロ2軍戦に参加するオイシックスに所属していたが、7月6日に楽天への移籍が発表された。
25日の試合では、一回に2ラン、八回にソロを放った。11-1での勝利に貢献し、この日のMVP(最優秀選手)にも選ばれた。
▽中信は外野手・宋晟睿が登板 最速153キロ
中信は大差がついた九回、宋晟睿外野手をマウンドに送った。高校時代は二刀流だった宋は、1回を無安打1四球、無失点に抑え、最速153キロを記録した。
宋との対戦では、右打ちの馬傑森内野手が左打席に立つ一幕もあった。楽天の曽豪駒監督によると、、右投げの宋の球速を踏まえ、死球のリスクを考慮した対応だという。
