フェンシングのアジア選手権は20日、インド・デリーで男子エペが行われ、台湾の李譲(19)が銀メダルに輝いた。同大会の男子個人種目で台湾の選手がメダルを獲得するのは初めて。
準決勝ではカザフスタンのベテラン、ルスラン・クルバノフ(34)を15—12で下した。
決勝では世界ランキング8位で、五輪に2度出場した経験がある日本の山田優(32)と対戦。試合序盤は接戦に持ち込むも、中盤に流れを失い、相手の連続攻撃で失点を重ねた。終盤には粘りを見せ、マッチポイントをしのぐ場面もあったが、最後は8—15で敗れた。

