(台北中央社)歌手のジェイ・チョウ(周杰倫)が24日、4年ぶりにリリースする新アルバム「太陽之子」のリード曲「Children of the Sun 太陽之子」のミュージックビデオ(MV)発表会を台北市内の映画館で開催した。MVはハリウッド大作「アバター」などに参加したクリエーティブ企業が手掛け、制作には1億台湾元(約5億円)近くが投じられた。
新曲MVはパリと台北で撮影された。1本のMVの制作費としては、華語(中国語)音楽界で史上最高額だという。精巧な視覚効果が用いられ、映画のような仕上がりとなっている。
来月からは、新アルバムを引っ提げたワールドツアー「嘉年華II」が中国・杭州を皮切りに始まる。ジェイは台湾公演の予定について「ツアーは通常、2、3年かけて回る。最後に台湾に戻ってくる」と明かし、台湾のファンに対し「新曲をしっかり練習しておいて」と呼びかけた。
また、新アルバムの収録曲のMVに、妻のハンナ(昆凌)にプロポーズした際の映像が盛り込まれることも明かした。
「太陽之子」は25日午前0時に配信開始された。来月10日には台湾でパッケージ版がリリースされる。