(東京中央社)千葉・幕張メッセで27日開幕した展示会「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026」に、台湾企業51社が参加する「台湾パビリオン」が出展されている。台湾パビリオンの開幕式には、普段からDIYを行っているという俳優の速水もこみちさんがスペシャルゲストとして登場し、台湾企業の製品に興味津々な様子を見せた。
台湾パビリオンは台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会、TAITRA)が主催。住宅改修・メンテナンス、ホーム&リビング、安全・保護、配管・建築資材、その他ハードウエアの5分野の台湾企業が出展した。
「もともと台湾が好き」だという速水さん。台湾では問屋街に行き、キッチン関連の製品を見ることはよくあるものの、DIY関連の店舗に行く機会はあまりなかったと明かし、今回の機会は「新鮮ですね」と語った。また、展示されている製品を見回し「色合いがかわいい」と称賛。実際に各企業のブースを巡り、担当者から紹介を受けると「これは欲しくなるね」と目を輝かせていた。
台湾貿易センターの王熙蒙秘書長は開幕式のあいさつで、台湾は精密な製造技術やイノベーション力で強みを持ち、日本は品質やディテール、生活のニーズを熟知していると言及。台日双方の強みをかけ合わせれば、共に開発や市場開拓を進める最良のパートナーになれる可能性があると期待を寄せた。
同展示会は29日まで。