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桃園メトロ・グリーンライン 中壢方面延伸区間が起工/台湾

2026/08/27 16:51
桃園メトロ(MRT)グリーンライン中壢方面延伸区間の起工式に出席した桃園市の張善政市長(左から4人目)=8月26日、桃園市(桃園市政府提供)
桃園メトロ(MRT)グリーンライン中壢方面延伸区間の起工式に出席した桃園市の張善政市長(左から4人目)=8月26日、桃園市(桃園市政府提供)

(桃園中央社)北部・桃園市で計画されている桃園メトロ(MRT)グリーンラインの中壢方面延伸区間が26日、起工した。関連の式典に出席した張善政(ちょうぜんせい)市長は、開業後には八徳と中壢が結ばれ、桃園の環状メトロネットワークがより充実するとし、沿線の生活圏を活性化するとアピールした。

中壢方面延伸区間は全長7.1キロ。総工費は361億台湾元(約1800億円)。地下駅5駅、高架駅1駅が設置される。

張市長は、桃園市立病院や中壢スポーツパーク(体育園区)などを経て、中壢駅で台湾鉄路(台鉄)やメトロ空港線と乗り換えができると説明。開業後は八徳―中壢間の通勤時間が大幅に短縮されると強調した。

また、市内ではグリーンラインの本線や三鶯線の八徳方面延伸区間、ブラウンラインも実質的な施工段階に入っていると紹介。グリーンラインの大渓方面延伸区間やブルーライン、オレンジライン、シルバーラインについても実現可能性調査を引き続き推進するとした。

建設を手がける桃園市政府捷運工程局は、中壢延伸区間の工期は約5年だとした。15編成を留置し、整備や運行調整ができる車両基地も建設するとしている。

(葉臻/編集:齊藤啓介)

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桃園メトロ(MRT)グリーンラインの中壢方面延伸区間の路線図(桃園市捷運工程局提供)
桃園メトロ(MRT)グリーンラインの中壢方面延伸区間の路線図(桃園市捷運工程局提供)
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