台湾産ハタ、日本で試験販売へ 第1弾3トンは来週出荷

2022/07/12 11:56
台湾産ハタ、日本で試験販売へ 第1弾3トンは来週出荷
台湾産ハタ、日本で試験販売へ 第1弾3トンは来週出荷

(屏東中央社)台湾産ハタの日本での試験販売が間もなく開始される。調印式が11日南部・屏東県政府庁舎で行われ、ハタ科のタマカイ約3トンが来週出荷される。

調印式にはハタの輸入を手掛ける福島県の魚養殖業者、林養魚場の林慎平さんがビデオ通話の形で参加。入荷後、日本各地で試食会を実施し、地元民の口に合う料理を開発し、日本市場に適した魚の保存方法を探りたい考えを示した。

調印に立ち会った潘孟安(はんもうあん)県長は報道陣の取材に対し、まず3トンで日本市場の反応を確認し、その後は活魚の状態で日本に30トン輸出すると明かした。

屏東県農業局の統計によれば、同県におけるハタの養殖面積は台湾全体の約4割を占める610ヘクタール。年間生産量は6700トン余りで年間生産高16億台湾元(約73億3700万円)に達する。

(李卉婷/編集:荘麗玲)

> 中国語関連記事
私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。