台北101展望台、5カ月ぶりに営業再開 10日には国慶節式典中継会場に/台湾

2021/10/08 17:41
台北101の展望台で自撮りする親子=資料写真
台北101の展望台で自撮りする親子=資料写真

(台北中央社)台北市の超高層ビル「台北101」の運営会社は8日、展望台の営業を約5カ月ぶりに再開した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、5月15日から休業していた。中華民国の建国記念日「双十国慶節」の10日には展望台が祝賀式典の中継会場となり、来場者は空軍の曲芸飛行隊「サンダータイガース」によるパフォーマンスを見ることができる。

台北101の運営会社によると、展望台が5カ月近く休館するのは2004年元日の営業開始以降最長。営業再開後は1時間当たりの入場者数を定員の6分の1以下となる200人に抑え、感染拡大防止を図る。

また国慶節当日には、屋外展望台に国立台湾交響楽団を招き、演奏会を開く。演奏の模様と空撮映像は総統府前で開かれる祝賀式典の会場に生中継で送られる。当日の来場者先着101人には、国慶節のロゴが入ったマスクや記念バッジがプレゼントされる。

(曽智怡/編集:名切千絵)

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