アプリで読む
ダウンロード

国宝「甘露水」、東京芸大美術館で公開へ 戦前台湾を代表する彫刻家・黄土水の裸婦像

2024/08/08 16:29

1910~30年の台湾美術界を代表する彫刻家、黄土水(1895~1930年)に焦点を当てた展覧会が、東京・上野の東京芸術大学大学美術館で9月から開催される。台湾で国宝に指定されている裸婦像「甘露水」などが海を渡り、黄の“母校”に里帰りする。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
74