台南水道通水100周年 元職員招き「百年水道パイナップル茶」作る/台湾

2022/09/27 18:51:14
台南水道通水100周年 元職員招き「百年水道パイナップル茶」作る=台南市文化局提供
台南水道通水100周年 元職員招き「百年水道パイナップル茶」作る=台南市文化局提供

(台南中央社)台南市政府文化局は25日、台南水道通水100周年記念事業の一環として、旧台南水道の元職員を招き「百年水道パイナップル茶」を作るイベントを開いた。葉澤山局長は、当時の水道の運営には多くの地元民が携わっていたとし、いずれも貴重な文化資産だと語った。

台南では、日本統治時代の1922(大正11)年に水道インフラ整備が完成。旧台南水道の関連施設を修復、整備した台南山上花園水道博物館では水道通水100周年に合わせてさまざまなイベントを開催している。

この日のイベントは同館付近の山上天后宮で行われた。元職員たちが茶葉を手でもみ、地元の特産、パイナップルを加えた。

同博物館は、フェイスブックページで「300年の歴史を誇る山上天后宮は水道の100年の歴史を見守ってきた」と説明し、地元とのつながりを重視する姿勢を示した。

葉局長は、文化の保存や教育の推進に尽力してきたとした上で、今後も地域の発展を目指していくと話した。

(楊思瑞/編集:楊千慧)

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