中部・彰化県政府が、農会(農協)と協力して冬季の裏作期間にコスモスやヒマワリ、ヒャクニチソウなどの景観作物の栽培を推進している。土壌改良ができるだけでなく、花畑を観賞に来る行楽客を引き付け、周辺地域の観光促進にも寄与している。
県政府によると、昨年の景観作物栽培面積は283ヘクタールある。今年は各自治体と協力し、イベントを開催しているという。
田中鎮農会では人気アニメのキャラクターを模したかかしを設置して写真撮影スポットに仕立てた他、芬園郷農会では3日にダイコンの収穫イベントを開催する予定。県政府は、農産品販売や農村生活体験のイベントなども行われるとして、来訪を呼びかけている。

