東部・花蓮県玉里鎮にある台湾黒熊教育館が昨年に販売を始めた、タイワンツキノワグマのふんを模したキーホルダーがネット上で話題を呼んでいる。同館は6日、在庫について「便秘中です」とユーモアを交えて伝えた。
キーホルダーはチャックで開閉できるようになっている。中にはドングリや植物の種子が現れ、タイワンツキノワグマが生態系で種子を散布する役割を担っていることを、分かりやすく伝える。
キーホルダーは短文投稿サイトの「スレッズ」で最近、突如として注目を集めた。同館は「クマたちに早く排便するよう言いました」と冗談を飛ばした上で、商品は手作りのため、ネット販売の場合は待つことになると説明。館内にはまだ在庫があると紹介した。
販売価格は650台湾元(約3300円)だという。
(編集:田中宏樹)