ベストセラー『五体不満足』などで台湾でも広く知られる作家の乙武洋匡さんは訪台最終日の23日、新北市の秀朗小学校で一日教師をつとめた。児童の熱心な質問ぶりに驚き、台湾の人々のあたたかさが大好きだと語るなど、短い台湾滞在を満喫したようだ。
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