(雲林中央社)台湾プロ野球、味全ドラゴンズは18日、中部・雲林県の斗六野球場で春季キャンプの開始セレモニーを行った。今季から巡回統括コーチに就任した古久保健二氏が紹介されると、選手やファンからは大きな歓声と拍手が送られた。
古久保氏は2024年から2年間、楽天モンキーズで監督を務め、昨季は台湾シリーズ優勝を達成した。
古久保氏は報道陣の取材に対し、縁があり台湾に戻ってこられたと言及。どの球団、ポジションでも貢献したいと考えており、他の球団からもオファーがあったとした上で、味全が提案した1軍と2軍を巡回するポジションが自身のやりたいことと合致したため、味全に決めたと明かした。
「選手の素晴らしい能力を少しでも引き上げられるように、チームの潤滑油として頑張っていきたい」と意気込みを語った。
セレモニーでは古久保氏のユニホーム姿もお披露目された。