(台北中央社)台湾の航空会社、スターラックス(星宇)航空は台中国際空港(中部・台中市)と熊本空港を結ぶ直行便を3月31日に就航させると発表した。週3往復する。台湾中部と熊本を結ぶ唯一の定期便となる。
使用機材はビジネスクラス8席、エコノミークラス180席のエアバスA321neo型機。毎週火、金、日に運航する。
同航空の翟健華執行長(CEO)は、熊本は九州の交通の要であり、豊富な自然や文化的資源を有すると紹介。また、日本の半導体産業の重要拠点でもあり、中部科学園区との間で安定したビジネス往来があるとした。
同航空は台中発着の日本路線を相次いで開設しており、すでに神戸、沖縄、高松に就航している他、2月13日には宮古島(下地島)、3月30日には東京(成田)に就航する。今後も利用者のニーズに応じ、就航都市を拡大するとしている。