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東沙島領空に中国の無人機が進入 国防部「平和と安定を著しく破壊」/台湾

2026/01/17 14:34
南シナ海の東沙島(資料)
南シナ海の東沙島(資料)

(台北中央社)国防部(国防省)は17日、中国の監視・偵察用無人機1機が午前5時44分、南シナ海の東沙(プラタス)諸島・東沙島の領空に進入したと発表した。このような高度な挑発的かつ無責任な行為は、地域の平和と安定を著しく破壊し、国際法の規範に違反しているとして非難した。

同部の報道資料によると、無人機は台湾南西の空域に入り、午前5時41分、東沙に接近。国防部は東沙守備軍に通報し、対空監視・警戒を強化した。同44分には無人機が東沙島領空に進入し、国際的な周波数を通じたアナウンスや警告をしたという。

無人機は同48分に領空を離れた。

国防部は、国軍は引き続き厳密な警戒と監視を行い、突発的な状況に対する規定に基づいて対処するとした。

(呉書緯/編集:齊藤啓介)

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