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「冠軍之路」興収が約3億円に 台湾代表のプレミア12初優勝描くドキュメンタリー映画

2026/01/19 17:51
ドキュメンタリー映画「冠軍之路」場面写真(牽猴子提供)
ドキュメンタリー映画「冠軍之路」場面写真(牽猴子提供)

(台北中央社)野球の台湾代表が2024年の世界大会「プレミア12」で初優勝するまでの軌跡を記録した映画「冠軍之路」(HERO!HITO!)が、ドキュメンタリーとしては記録的なヒットとなっている。配給会社のアクティベーター(牽猴子)は19日、興行収入が5788万台湾元(約2億9000万円)を超えたと発表した。

今月1日に台湾で公開された。初日の興行収入862万元(約4300万円)は、台湾におけるドキュメンタリー映画の1日の興行収入として過去最高を記録した。これまでに頼清徳(らいせいとく)総統や蔡英文(さいえいぶん)前総統も観賞している。

アクティベーターは報道資料を通じ、作品は口コミを通じて広がり、多くの野球ファンを引き付けた他、野球に詳しくない人々にも深い感動を届けていると言及。好調な興行成績は台湾のドキュメンタリー映画として重要なマイルストーンを打ち立てたと述べた。

16日に台北市内の映画館で実施した上映後イベントでは、代表メンバーとしてプレミア12に参加した、台湾プロ野球・楽天モンキーズ所属の陳冠宇選手(元千葉ロッテマリーンズ)が登場した。

アクティベーターによると、陳選手は、作品を通じて大会での感動の瞬間を改めて振り返るのは格別だと話し、貴重な思い出を残してくれたとして、同作でメガホンを取ったロンナン・イサク・ファンアス(Lungnan Isak Fangas、竜男・以撒克・凡亜思)監督に対する感謝の意を示したという。

(謝静雯/編集:田中宏樹)

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