(台北中央社)格付け会社フィッチ・レーティングスは26日、台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)の国内長期信用格付けを「AA+(twn)」から最高評価の「AAA(twn)」に引き上げた。債務や流動性の改善を理由に挙げた。格付け見通しは「安定的」に据え置いた。
高鉄は29日、報道資料を発表し、格付けの引き上げについて「財務体質の健全化や業績向上、リスク管理能力強化に尽力していることへの最高の評価」だとコメントした。今後も国家交通の大動脈の役割を積極的に担い、産業の結びつきや都市発展を後押ししていくとした。
(余暁涵/編集:名切千絵)