車内で豪華ホテルの食事 台湾鉄道、来年2月にも新概念の観光列車を運行

2021/10/15 18:21
豪華な食事が売りの新観光列車のイメージ=台鉄提供
豪華な食事が売りの新観光列車のイメージ=台鉄提供

(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)の新しいコンセプトの観光列車が、来年2月にもデビューする予定であることが14日、分かった。車内で有名ホテルの豪華な食事に舌鼓が打てる。

台鉄が交通部(交通省)で行われた観光列車に関する報告で明らかにした。

新しい観光列車は6両編成で、すでに運行している豪華列車「鳴日号」と同様にバーカウンターやラウンジなどを設けるほか、新たに食堂車2両と調理を行う車両1両を連結。飲食店などを格付けする「ミシュランガイド」に掲載されたホテル、リージェント台北(台北晶華酒店)とコラボレーションした食事を提供する。乗客は車窓から景色を楽しみながら、グルメにまつわる文化講座も受けられる。

また食堂車やラウンジなどを備えた豪華寝台列車も明かした。2025年の導入を目指すとしていると明かした。

交通部は2022年を「鉄道観光旅行年」と定め、台鉄はこれに向けて複数の観光列車の導入を進めている。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)

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