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台湾あれこれ/自然放牧の卵、売れない 春節後の在庫は1万個に上る恐れ 知的障害者の自立を支援すぶ牧場

2026/01/24 17:38
卵の清潔作業を進める人たち=黎明機構提供
卵の清潔作業を進める人たち=黎明機構提供

東部・花蓮県にある知的障害者の自立支援を目的とする牧場「方舟」で生産された卵が売れなくなっている。旧正月(春節、今年は2月17日)後の在庫数が1万個に上ると見込まれ、牧場の運営者はプロモーション楽曲を作るなどし、販売を促そうとしている。

牧場では、鶏をケージに入れず、鶏舎内を自由に動き回れる「平飼い」の方法で、赤い卵を産む品種の鶏「イサブラウン」を2000羽飼育している。産んだ卵の一つ一つを入所者がきれいに拭き、質の確保に努める。

だが、生産量が安定するようになるにつれて、売れ行きが悪くなり、これまでの累計在庫数は5000個超となっている。改善が見られない場合、春節後はさらに1万個を上回ると懸念されている。

卵の販促を強化しようと、運営関係者がSNSで「伊莎与我」(イサと私)と題したシングルを発表。同曲を通じて一人でも多くの人に同牧場を知ってもらい、同時に自立に取り組む入所者への支持につなげたいとしている。

(張祈/編集:荘麗玲)

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影片來源:黎明公益new dawn
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