台北駅など主要交通拠点の消毒強化 コロナの感染拡大で/台湾・台北市

2022/01/17 16:18
桃園メトロ(MRT)台北駅で消毒作業を行う軍の化学部隊(軍事新聞通訊社提供)
桃園メトロ(MRT)台北駅で消毒作業を行う軍の化学部隊(軍事新聞通訊社提供)

(台北中央社)台湾で新型コロナウイルスの感染者が増加しているのを受け、台北市政府は17日から、軍の化学部隊と共同で市内の重要な交通拠点や人の往来が多い場所を対象に消毒作業を強化している。今月29日から始まる春節(旧正月)連休を前に、感染拡大の食い止めを図る。

17日には、国軍の化学部隊約40人が台北駅や台北バスターミナル、桃園メトロ(MRT)台北駅で消毒作業を行った。

来月1日に春節を迎える台湾では、29日から来月6日まで連休となる。連休を前に多くの人が移動するとみられていることから、台北市政府は連休開始前までの期間中、軍の化学部隊と協力し、市内の主要な駅やバスターミナルをはじめ、入国者を受け入れる防疫ホテルやデパート、公園など人が集まりやすい場所の消毒を強化するとしている。

(游凱翔/編集:荘麗玲)

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