南部・嘉義の景勝地、阿里山の林業文化と鉄道が9日、台湾で初めて文化部(文化省)の「重要文化景観」に登録された。阿里山林業鉄路の竹崎駅で式典が行われ、同部の鄭麗君部長(文化相)が登録証明書を黄敏恵嘉義市長らに授与した。
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