日本統治時代に建設され、今年で落成100年を迎える台北市の総統府(旧台湾総督府)で24日、写真などを通じて庁舎の歴史を振り返る特別展が開幕する。23日に開かれた記者会見には、建物を設計した建築士、森山松之助の孫に当たる男性が出席した。
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